サングマ FTGFOP1-MUSCATEL, ダージリン セカンドフラッシュ 2024
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サングマ茶園内で最も標高の高い区画の一つ「S-14」にある樹齢160年のチャイナを使用。ライトでまろやかな口当たりの中にほのかなマスカテルを感じるお茶です。この区画からは毎年夏摘みと秋摘みの時期に独特のマスカテルフレーバーが作られます。
サングマ茶園はネパールの国境に程近いランボン渓谷に位置する中規模茶園。元々は独立していたサングマとタルザムの両茶園が統合され、現在のサングマ茶園となりました。2009年より良質なクローナルの出荷マークとして「タルザム」の名前が復活。中国種の出荷マーク「サングマ」とあわせ、2つのマーク(ブランド)を輩出しています。
Mr. Anil Kr Jha / Superintendent
知識・経験ともに豊富で、他茶園からも一目を置かれる製茶の名手。93年にマネージャー就任後、現在はリッシーハット、バラスン、プッタボンを含め4茶園の総監督を兼任。