グレンバーン茶園
グレンバーン茶園はダージリンの街からさらに車で1時間 15 分ほど北上したシッキムとの州境近くにある小規模茶園。地元では初代マネージャーのキンブル・マレー氏にちなんで「キンブル茶園」と呼ばれています。キャッスルトン、マーガレッツホープ、タルボなど、数々の銘園でマネージャーとして腕を奮った J.D.ライ氏が 2023 年にアドバイザーに就任してから劇的にクオリティが改善しし、クローナルを中心に往年の名園を想起させるお茶が作られています。
Mr. Jaideep Rai / Technical Advisor
キャッスルトン、マーガレッツホープ、タルボ等の銘園マネージャーを歴任後、2023年より技術アドバイザーに就任