ドゥームニ茶園
ドゥームニ茶園はアッサム州の北西部、北にブータンが隣接するバクサ地区にある茶園。茶園に通じる道路もない隔離された地域に、当初はサトウキビ農園として開拓されました。その後約100年前から茶業が始められ1945年に現在の会社の所有となって以降は芯芽を多く含む良質な紅茶を産出する茶園として知られるようになりました。現在でもアッサム産紅茶のオークション最高値記録を保持しています。
Mr. Bekramdeep Sekhon / Senior Manager
テライの茶園でキャリアをスタート。アッサムのルンガゴラ茶園を経験したのちに2017年より現職。