ダージリン・セカンドフラッシュ × ソムリエが提案するペアリング

暦の上ではもう秋。けれど紅茶の世界では、いまが夏摘みの真っ盛りです。初夏に摘まれたセカンドフラッシュが、熟成とともに香りがひらき、ちょうど飲みごろを迎えました。

2026年9月30日(水)、chai break にて、この夏のダージリン・セカンドフラッシュ全6種を、ソムリエ塚越慎之介さんのペアリングとともにたっぷり愉しむ会を開きます。

開催概要

項目 内容
日時 2026年9月30日(水)
第1部:14:30〜16:00 / 第2部:17:00〜18:30
各回90分・一斉スタート(開場は各回15分前)
会場 chai break(武蔵野市御殿山1-3-2)
定員 各部16名限定
参加費 カウンター席 7,500円(税込・おひとりさま)/ 2人テーブル席 15,000円(税込・2名さま分)
いずれもお茶・ペアリングフードすべて含む
申込締切 2026年9月16日(水)

席種は2種類

  • カウンター席(おひとりさま専用)/ 6席
  • 2人テーブル席(お二人さま専用)/ 5卓

知らない方との相席は発生いたしません。3〜4名さまでのご参加をご希望の場合は、2人テーブル席を2卓ご購入いただけますとご一緒にお座りいただけます。

今回ご紹介する新茶 — ダージリン・セカンドフラッシュ 全6種

この夏の買い付けでは、ダージリン西部のミリクからランボン、レボンを周り、カルシオン地区まで、茶園から茶園へと産地を旅しました。当日は、その旅で出会ったダージリン・セカンドフラッシュ6種を、産地を旅するようにお楽しみいただきます。水出しのアイスティーからホットまで、それぞれのお茶に合った淹れ方で、たっぷりと味わっていただきます。

同じ茶園でも品種が変われば、同じ品種でも作り手が変われば、香りも味わいもこんなにも変わる——その違いこそが、シングルオリジンティーのいちばんの面白さです。6つの茶園、それぞれの個性をお楽しみください。

シーヨク茶園 — Summer Musk, Flowery Malt(2種)
同じ茶園から、品種の異なる2つのロットを。ひとつは花の華やかさとモルトの甘みが重なる、みずみずしいロット。もうひとつは、ウンカ(小さな虫)がもたらす夏摘みならではのマスカテル香をたたえた、果実味のあるロットです。

セリンボン茶園 — Summer Essence
水野が2002年に初めて訪れた、思い出深い茶園。サンダルウッドや香木、薔薇を思わせる香りが、深い味わいの奥からゆっくりと立ちのぼります。静けさと華やかさが同居した、複雑で奥行きのある一杯です。

シンゲル茶園 — Rare Wonder
芯芽をたっぷりと含んだ、ベルベットのようになめらかな口当たり。蘭を思わせる上品な花の香りと、花蜜のような甘くふくよかな余韻。ここ数年、目を見張る出来が続く茶園です。

ギダパハール茶園 — Muscatel
家族経営で守り継がれてきた小さな茶園。「マスカテル」というより「フローラル」と呼びたくなる、幾重にも重なる香りのレイヤー。軽やかでありながら、口の中に長く続く旨味と、飲んだあとに戻ってくる香りが印象的です。

キャッスルトン茶園 — Tippy Clonal
マスカテルの名園として知られる、森の尾根のテロワール。力強いジャスミンを中心に、爽やかな柑橘の花、華やかな蘭の花香が幾重にも重なります。軽やかで華やかな一杯です。

ペアリングを監修するソムリエ・塚越慎之介さん

ソムリエ塚越慎之介さんのポートレート

今回は、ソムリエでありパティシエ・バリスタの経歴も併せ持つ塚越慎之介さん(taner, タネール)に、夏摘みのダージリンに合わせたペアリングフードをご提案いただきます。

塚越さんは、阿佐ヶ谷 La maison courtine、清澄白河 o2、代々木上原 sio などの名店でソムリエ・パティシエ・バリスタとしての経験を積み、2017年に Relaiscoeur(現みち草)を設立。レストランへのトップクオリティ茶葉の卸販売、ペアリングドリンクの提案、レシピ開発、コンサルティング、講演活動を手がけてきました。2024年4月、ご自身のお店 taner, タネール を開店しています。

JSA ソムリエ、WSET Level 3(イギリス)、SCAJ コーヒーマイスター、R.U.M Japan ラムコンシェルジュなど、飲料領域を横断する稀有な専門家でもあります。資生堂 fibona「マリアージュを通じて五感の体験価値を探る」、自由が丘ワインスクール「ノンアルコールの多様性と可能性」、ジャパンティーフェスティバルでの登壇など、講演活動も精力的に展開しています。

2023年には自身が監修した SAKE TEA「寛ぎの時/祝いの時」が IWSC Alternative Drinks 部門でそれぞれ銀賞・銅賞を受賞。同年、teplo cold brew carafe(株式会社 LOAD&ROAD)でグッドデザイン賞も受賞しています。

塚越さんの食と飲料への深い洞察を、今回は紅茶を主役にしたペアリングという形でお届けします。

作り手のメッセージ — 産地から届く声

この夏の買い付けの旅で訪ねた茶園の作り手の方々から、この会のためにビデオメッセージをお預かりしました。当日は会場で上映します。

畑の風景と作り手の声にふれながら味わう一杯は、いつものティータイムとは少し違って感じられるはずです。産地を旅するように、どうぞお楽しみください。

お申し込み方法

以下の t-break オンラインストアからチケットをご購入ください。ご決済の確認をもってお席の確保といたします。ご希望の「部」と「お席」を選んでお申し込みください。

第1部(14:30〜16:00)

第2部(17:00〜18:30)

ご注意事項

  • 一斉スタートですので、開始時間に遅れないようお越しください
  • お席に限りがございますので、お早めにお申し込みください

キャンセルポリシー

  • 開催 7 日前まで:全額返金
  • 開催 3 日前まで:半額返金
  • 開催 2 日前以降:返金なし

アレルギーについて

お茶に合わせてご用意する特別なメニューのため、誠に恐れ入りますが、アレルギーや苦手な食材への個別対応はいたしかねます。あらかじめご了承いただけますと幸いです。

「新茶を愉しむ会」について

このイベントは、今回限りの会ではなく、新茶の入荷ごとに継続的に開催していきたい年中行事として企画しています。第1弾(2026 初夏・ファーストフラッシュ)に続く、第2弾がこの「盛夏」です。今回ご参加いただいた方には、次回以降のご案内も優先的にお送りする予定です。

新茶の季節を、ともに祝う場として育てていけたらと願っています。皆様のお運びを、心よりお待ちしております。


t-break|シングルオリジンティー専門店
代表 水野 学

▼ t-break オンラインストア
https://t-break.com/

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https://www.instagram.com/tbreak_jp/

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https://www.instagram.com/chaibreak.kichijoji/

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