ギダパハール茶園
ダージリン南部のカルシオン地区にある小規模茶園。ダージリンの多くの茶園がイギリス人によって開拓されましたが、ここはインド人によって開拓された数少ない茶園のひとつであり、現在のダージリンにおいては、茶園のオーナーが茶園に居住しながら製茶から販売までを一貫して担う唯一の茶園です。開拓当初所有していたマジュムデール茶園(現マスカテルバレー)をグームティ茶園に売却したあとは規模を拡大せず、家族運営で小規模かつ丁寧な製茶を続けています。フィールドには中国から伝来したチャイナが多く残され、伝統的なマスカテルフレーバーを作ることに長けた茶園です。
Mr. Sudhangshu Kumar Shaw / Owner
兄のHimangshu氏とともに4代目オーナーとして茶園の運営と製茶を担う